バッチフラワーレメディとは?

バッチフラワーレメディは英国約90年の歴史を誇る、医師が開発した心のケアをする植物療法です***

 

 バッチフラワーは野の花や草木のエッセンス。人々が持つ様々な感情におだやかに作用します。

1936年にイギリスの医師で細菌学者のバッチ博士によって体系化されて以来、90年近くもの間世界中で使用されてきました。また現在、世界各地で作られているフラワーエッセンスの原型となった歴史あるエッセンスです。本家イギリスでは街のドラッグストアなどで気軽に販売され、ロイヤルファミリーも愛用、英大使館から推薦もされています!

 

 日本では健康食品として取り扱われており、主に飲用することで効果が得られます。とても自然でまったく副作用や害がないので、赤ちゃんからお年寄りまで安心してご使用いただけます。また、動植物にもその効果が認められています。

 

 レメディは38種類(緊急用の「レスキューレメディ」を加えると39種類)あり、緊急時のパニックや恐れなどの感情、ストレスやプレッシャーから一時的に起こってきた感情、短気や臆病さなどの性格的な傾向と捉えられる感情、トラウマに象徴されるようなこころの奥に深く根ざした感情・・・などの人間の様々な感情に対応し、それらを解放し癒していくことをサポートしています。

  

 

★どんなレメディがあるのか見てみよう!

 

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バッチフラワーレメディのストックボトルと花の写真カード